ダンスも衣装作りも大好きで個性豊かなアトリエのスタッフ | フラメンコ衣装なら東京で一番踊りやすいナジャハウス

大分の湯布院に生まれ、18歳で上京して、美大を卒業後オートクチュールの専門学校で衣装作りを学ぶ。

その後フラメンコと出会い、踊りにのめり込み、一時期プロダンサーを目指すが衣装作りの楽しさに魅せられ、衣装作りに専念するようになる。

1985年にナジャハウスを設立し、現在大田区の大森に緑豊かなアトリエを構え、お客様が幸せと満足を感じる衣装作りを使命としている。

衣装の縫製・デザインを担当しています

横浜生まれの横浜育ちです。

子供の頃から刺繍やレース、物造りが大好きで装苑（モードの雑誌） を愛読書に青春時代を過ごしました。

文化服装学院でファッションの基本を学び、その後アパレル企業で、パターンとデザインの仕事を長年続けました。

ナジャハウスでは憧れの衣裳造りと出会い、厳しい中にもやりがいのあるお仕事で毎日が充実しています。

静岡県出身

25歳からモダンバレエを始め、舞台衣装作りに憧れを抱く。

28歳で東京に上京し、ナジャハウスで働きながらエスモードジャポン、伊藤衣服立体裁断研究所でパターンメイキングを学ぶ。

10年間ダンス衣装のアトリエで衣装作りの仕事をしながら、夜や休日はバレエやコンテンポラリーダンスのレッスンを受けていて、いつも頭の中はダンスの事で一杯でした。

はじめまして、ナジャハウスで衣装縫製を担当している清野です。

ブラジル出身でブラジルでアパレル企業経験後、日本の文化服装学院入学。

現在はナジャハウスのステキな衣装に囲まれながら毎日ワクワクで衣装を作っています。

私自身もベリーダンスを習っております。

自分の体験から、体にフィットするラインや丈感、ほどよいボリューム感などを

それぞれのお客様に合わせてご提案できればと思います。

今までの経験したことのない生地量を使用した衣裳に、毎日悪戦苦闘。

覚えることがたくさんあって緊張の毎日ですが、一日も早く課題をこなし、

スムーズに仕事ができるようにがんばります。どうぞよろしくお願いします！